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作者 kanri
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2008/01/03 木曜日 04:31:30 JST |
仏陀
代表的な尊格(チベット語:サンスクリット語:マントラ
| チェネレースィ:アヴァローキテーシュヴァラ:観音菩薩(オーム・マニ・ペメ・フーム) |
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| 白い身体で慈悲を表わす。白い蓮は智恵の清らかさを、数珠はマントラの力を示す。ダライ・ラマは観音の化身。ポタラ宮に住んでいる。手が四本がポピュラーだが、千手も有名。 |
| ジャムヤン:マンジュシェリ:文殊菩薩(オーム・アラパサ・ナ・ディ) |
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| 智恵の菩薩。右手に燃える剣を持って、煩悩を断ちきり、左手は蓮の花と、智恵を象徴する般若経を持つ。身体は橙色。シンゲ(スノーライオン)に乗った姿もある。 |
| チャンパ:マイトレーヤ:弥勒菩薩(オーム・ブハ・メリ・メー・ソーハ) |
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未来の仏。シャカムニの時代の後に弥勒仏の時代がやって来ると言われている。もうすぐ立ち上がって、この世にやって来る準備をしている。両手は説法印。金色か赤色の身体。
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| サンゲ:シャカムニ・ブッダ(サルバクレーシャ・ニシューダナ・サルバーダルマ・バーシータ・プラバータ・ガガナ・サマサマ・ソーハ) |
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| 仏教の祖師。出家、禁欲を表わすため、菩薩と比べてシンプルなスタイル。過去仏(カシャパ)、未来仏(マイトレーヤ)とあわせて三世仏として描かれる。 |
| サンゲ・メンラ:バイシャジャグル:薬師如来(バイサジャ・グル・バジュヤ・プラハラジャ・タヤサ・オーム・ベーヘンザ・ベーヘンザ・マハベーヘンザ・ラザ・サマンガート・ソーハ) |
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| 現世の利益を司る。薬壷、持鉢、すべての病気を治す薬草(ミロバラン)を手に持ち、深い青(ラピスラズリの色)の身体。チベット医院ではよく見掛ける。 |
| ドウカル:ホワイト・ターラー:白多羅菩薩(オーム・タリ・トリ・トリ・ソーハ) |
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輪廻の海を渡るのを、手助けする女神ドルマ。このターラーは白く輝く身体と顔、七つの目で衆生を見渡して救済する。中国では救度仏母(くどぶつも)と言う。(Pー6)
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| ドマ・マルポ:レッド・ターラー:赤多羅菩薩(オーム・タリ・トリ・トリ・ソーハ) |
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| ドルマはチベットでポピュラーな女神で、赤、緑、白等。長寿と慈悲を表わす。観音が衆生の苦悩を見て、流した涙によって生まれた。白以外のドルマは左手に青い蓮の花(ウトパラ)を持つ。 |
| カンドーマ:ダキーニ:空行母(オーム・ア・パム・グル・ハリニサ・シッディ・フーム) |
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| カンドーマ(虚空を歩む者)は女性の精霊で、浄土、あるいは衆生の世界に住み、虚空を自由に飛翔し、修行者を守る。このカンドーマのマチク・ラブドンマはシャーマン的な存在。 |
仏様グッズ
- 9 金剛:ドジェ(雷とダイヤモンドという二つの意味。全てを調和させる空くうのエネルギーを示す)。
- 10 法輪:コルロ(教えそのものを表わす。特にカルマ(業)についての教え)。
- 11 楽器:ダニェン(聴覚を表わす供物。供物は煩悩を呼び起こす五感(聴・味・臭・視・蝕)を表わす)。
- 12 鈴:ティルブ(柄がドジェのものが多い。始源の音。普通の聴聞を超えた教え、空くうを表わす)。
- 12 太鼓:ダマル(存在の二元的な性質(世俗の真理と;天の真理)との結合を表わす)。
- 14 どくろ杯:カパーラ(呪術的な作用を持つ。血で満ちていることが多い。生命力の象徴)。
- 15 ほら貝:ツゥン(すべての生き物を真理と導く始源の音を表わす)。
- 16 鏡:メロン(供物の一つ。視覚を表わす。呪術や占い(モ)にもよく使われる)。
- 17 曲刀:ディグク(S字型の刃に柄はドジェ。自我、執着を断ち切る)。
- 18 短剣:プルプ(三角形の刃の付いた短剣で、握りはドジェ。霊的エネルギーを支配し、呪術用)。
- 19 数珠:テンワ(マントラを唱えることで得られる力。珠の数の108は、人間の煩悩の数を表わす)。
- 20 バター供物:トルマ(バターとツァンパで練った供物。味覚を表わし、尊格によって形が変わる)。
仏様ファッション
曼荼羅やタンカに登場する如来
- 方角 如来名 身体色 印相 乗り物 シンボル
中央 大日(ヴァーロチャナ) 白 転法輪印 シンゲ 法輪
東方 阿しゅく(アクショーブヤ) 青 触地印 象 金剛
南方 宝生(ラトナサンバヴァ) 黄 与願印 馬 宝珠
西方 阿弥陀(アミターパ) 赤 定印 孔雀 蓮華
北方不空成就(アモーガシッディ)緑 施無畏印 ガルーダ 二重金剛
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最終更新日 ( 2008/01/03 木曜日 04:37:25 JST )
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